メールの振り分け
かなり久々ですが、メールの振り分け処理の話など。
メール端末がひとつ増えました。メールの管理は IMAP4 サーバーで行っているので、端末がひとつふたつ増えてもそれほど読み書き自体はあんまり問題ありません。ただ、メッセージの振り分けルールはメイン端末の MUA で定義しているので、しばらくメイン端末にアクセスできない期間があると INBOX が大変なことになってしまいます。
そこで今回、サーバー側のメール振り分け機能を利用することにしました。自宅の IMAP4 サーバーに採用している cyrus-imapd では、RFC3028 で定義されているメッセージ振り分け言語であるところの SIEVE が実装されています。スクリプトを登録しておけばメール受信とともに振り分けをサーバー側で実行してくれます。
SIEVE のスクリプトはテキストエディタで作成して、sieveshell というツールでサーバーにアップロードします。
# sieveshell -a=ユーザー名 localhost
localhost
connecting to localhost
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> put スクリプト名
> activate スクリプト名
> quit
と、こんなカンジで put した後、activate すれば OK です。
サンプルスクリプトは面倒なのでここには載せませんが、RFC とか参照されてみてください。
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